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 Q&A
 

○なぜ新宿歌舞伎町に事務所があるのか。
歌舞伎町は、日本一の歓楽街であるため、どんな相談者でも「歌舞伎町」なら場所が判るし、たどりつけるからです。それがとても大切です。また、歌舞伎町は、風俗店で働く女性や外国人など社会的な弱者が多数暮らしています。行政の目が届きにくい、そんな人々のよりどころになろうと思ったからです。

○NPOである利点は?
まず、役所と違って気軽に来てもらえることです。新宿救護センターが、相談者にとっての最初に入り口となり、ここから婦人相談所や様々な機関に割り振るというケースも増え始めています。問題を抱えた人々は、どこに相談すればよいのか、そもそもわからないことが多いので、とりあえずここに来てもらい、センターで解決できる問題はセンターで処理し、法律的なことや中長期的な対応が必要な場合は、行政などの機関にバトンタッチをする、という「住み分け」ができます。

○運営費はどこから?
来所した相談者には、40分5,000円の相談料、電話相談は、20分2,000円となっていますが、電話相談はなかなか集めにくいです。来所の場合も、逃走や飛込みなど、相談料を取れない方もいます。相談料だけでは、とても運営費をまかなえないため、会費や講演会の謝金、個人や団体からの寄付金などで成り立っています。 

 
設立趣旨
協会の概要
新宿救護センターの開設
Q&A
玄秀盛プロフィール
これまでの歩み
新宿救護センター3年間の歩み